サッカーW杯日本代表のみなさん、感動をありがとう!

日本中を感動の渦に巻き込んだ、サッカーワールドカップ日本代表が帰ってきました。
 暗いニュースの多い日々に、強烈な光をもたらして下さったみなさんには、本当に感謝感激です。

 私はJリーグ発足とほぼ同時期に社会人になり、それまでサッカーにはほとんど興味がなかったのですが、入社した会社が当時ベルマーレ平塚の親会社だったこともあり、社内の設計部全員によりチームユニフォームのデザインコンテストをしたことを思い出しましたが、今日のような日本代表による快進撃は想像の外にありました。
 そして、「ドーハの悲劇」は日本中を失意の底に落としたようでしたが、その時の代表選手の森保一監督が、ここに「ドーハの歓喜」に変えてくれたのは、本当にドラマチック。いやあ、出来過ぎています(笑)!

 過去21回の大会で優勝したのはわずか8か国、その中の優勝4回のドイツと優勝1回のスペインと1次リーグ同組になり、死の組と言われたE組で、そのドイツ、スペインを破って(しかも逆転勝利して)首位通過するなんて!、本当に世界に衝撃を与えました。
 新しい景色を、と目標をベスト8以上に掲げた日本代表。あと少しで手の届くところまできて、最後は本当に残念でしたが、私たち日本人は、深い感動と大いなる勇気をもらいました。改めて、ありがとうと言いたいです。

 正直、決勝トーナメント1回戦後の監督、選手の悔しさのにじむ様子を見て心配でしたが、帰国後の表情が明るかったことに安堵しました。もしかして、チームでそうしようと話し合っていたんじゃないかと勝手に思い、そんな気持ちを通じ合わせたような一体感は今回の日本代表チームのとても素晴らしい特徴だと感じています。
 今回、これまでのW杯以上にロッカールームでの映像が伝えられたり、試合後のピッチでの監督と選手の輪、歓喜や失意の様子が写されて、本当にリアルな感覚として私たちに響いてきました。そして、その熱量は、画面を飛び越えて日本中の一人一人に伝わってきました。新型コロナのこともあり、とかく制限の中で窮屈な日常でしたが、なんか、熱量って大事だなって思いました。
 キャプテンの吉田選手が様々な批判に耐え、川島選手や長友選手が絶えずチームを鼓舞し、ベテランが情熱的に先頭に立ち、遠藤選手が戦術の要となって、そして若手がそれにこたえるかのように、全力のプレーを魅せてくれました。
 森保監督も試合の時の冷静な様子、そして試合後の高ぶったインタビューを見ていましたが、帰国後は一点、清々しい姿が実に印象的でした。
 
 森保監督がなにかの番組で話していた中で、大きな和をもたらした、という言葉がありました。私は頭の中で、それをくっつけて、本当は違う意味なのかもしれませんが、「大和魂」と一人理解しました。
 サポーターによる試合中の大声援、そして試合後に会場でゴミ拾いをする姿、他国のサポーターと交わる様子などを見ると、日本人の魂や心が振る舞いとなって、国民性が伝わったのではないかと嬉しい気持ちにもなりました。
「和」は日本を表すとともに、平和の和でもあります。このワールドカップを通じ(まだ激戦は続き、楽しい日々です)、平和を願うとともに、「あっぱれ」「大あっぱれ」の上を行く「ブラボー!!!」な皆さんに感謝と勇気を頂きました。
本当にお疲れ様でした。そして、何度でも言いたい。ありがとう!

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